脱炭素の実現に向けて、太陽光や風力などの電源投資や、電力ネットワークの強靭化が必要と言われています。これに加えて、需要家が電力やエネルギーの使い方を今までと変えていく、脱炭素社会に向けてエネルギーの使い方をアップデートしていくことが必要不可欠と考えています。
昼間に太陽光出力が過剰となり、夕方に向けて急激に需給がタイトになる問題は、「ダックカーブ現象」と言われる世界的な課題です。需要家がエネルギーの使い方を変えることで、ダックカーブ解消につながります。アヒル(ダック)の曲がった(カーブした)背中は、飛ぶとまっすぐ・水平になります。需要家と共に、脱炭素社会実現に向けて大空に飛び立つ、それが我々の使命です。
需要家の中でも特に、産業需要家・製造業には大きなポテンシャルがあり、太陽光や風力が主力電源となる脱炭素社会においては、製造業のあり方が大きく変わる可能性があると考えています。脱炭素とコストダウンの両立、さらに供給安定性の向上に向けて。我々は数理AIやIT技術を駆使して、需要家の皆様と共に脱炭素時代の製造業のあり方を追求し、そのトランジションをサポートして参ります。
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