社名 株式会社Flying Duck(フライングダック)
設立 2024年6月4日
住所 〒411-0841 静岡県三島市南本町13-41 石井ビル4階
役員 代表取締役 八木 賢治郎 / 取締役CTO 清水川 貴之
事業内容 脱炭素社会実現に向けたコンサルティングおよびプロダクト開発・サービス提供
電気の需要の最適化に関するコンサルティングおよびプロダクト開発・サービス提供
需要家の電力市場活用に関するコンサルティングおよびプロダクト開発・サービス提供
電力の小売および卸売事業
設立経緯 スピンアウト元の特種東海製紙・三島工場にて、卸電力市場と工場の発電設備とを活用して
大幅コストダウンと脱炭素貢献を両立。
同取組みを広く社外へも普及すべく、出向起業の形で当社設立。
開発した数理AIクラウドシステム(複数の特許を取得・申請済み)を用いて、取組みの実装・運用をサポートする。
資金調達 1億円超(2025年9月時点)
脱炭素社会に向けてエネルギーの使い方をアップデートする。これが、私たちのミッションです。
現在、世界的な課題となっているのが、太陽光の出力変動による電力需給の逼迫「ダックカーブ現象」です。このアヒルの曲がった背中をまっすぐに伸ばし、需要家の皆様と共に新しい未来へ飛び立つことこそが、私たちの果たすべき使命だと考えています。
私たちは、数理AIとIT技術を駆使し、製造業の稼働計画やエネルギー最適化を現場目線で追求しています。開発基盤をさらに高度化し、電力市場を活用した「コストダウンと脱炭素の両立」、そして3E(供給安定性Energy Security、経済性Economic Efficiency、環境性Environment)の達成へ。次世代の製造業のあり方を共に追求し、確かなソリューションで変革を支え続けます。
静岡県三島育ち、三島在住。
環境問題への興味から東北大学やデンマーク工科大学にてエネルギー分野(核融合、地域木質バイオマス利活用)の研究を行う。
卒業後はタクマ・特種東海製紙にて、バイオマスボイラー建設や生産設備更新を担当。
電力システム改革を機にオハイオ州立大学へ留学し、電力システム・電力市場分析・数理最適化を専門的に学び博士号取得。帰国後、製造業における電力市場の価格シグナル活用を推進すべく株式会社Flying Duckを設立。
工学博士、技術士(機械部門)、第三種電気主任技術者。
ソフトウェアエンジニア、アーキテクト。オープンソースのメンテナーや、一般社団法人PyCon JP Associationの理事を務めるなど、日本のPythonコミュニティの発展に大きく貢献。2003年からPythonを主言語として使い始め、Webアプリケーションの開発を中心に実績多数。Python関連書籍の執筆や研修講師を行う他、国内外のカンファレンスへ登壇しPython技術情報を発信し、公私ともにPythonとその関連技術の普及活動を行っている。
2026年6月、取締役CTO就任。